万年東一(宮崎学) [歴史(近代史)・本棚]
灌漑用水路の砂払い [薪棚・北総・里山・農村物]
先週末は、水利組合の「用水路砂払い」。
この後、「用水回りの草刈」をして、ポンプを稼働させ「水揚げ」をして、田植え前の準備完了。
水揚げ時に、サイホン化したトンネル部に梯子を掛けて降りて行って、水と砂を除去する。この作業は、多少ハードだ。
この用具で用水路内外の砂と泥を少しずつ除去する。軽トラで何往復もして、泥砂を捨てにいく。ムラの作業者は、数年おき交代だが、還暦近い私が一番若い。10年後は更に高齢化していく。
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かいじゅうたちのいるところ [その他・本棚]
姪たちが幼少の頃は、ぬいぐるみを持っていくと、とても喜んでくれた。
姪たちはすっかり大人になって結婚した。
その子供たちには「ぬいぐるみはいらないよ。」とのこと。
その子供たちには「ぬいぐるみはいらないよ。」とのこと。
伯父さん(私のこと)は、考えた。
そして、絵本を持参することにした。
姪もその娘も、絵本をとても喜んでくれた。
この「かいじゅうたちのいるところ」は、和英文を与えてみた。姪の4歳になる娘は、最初はかいじゅうたちを怖がっていたらしい。しかし、すこしなれてくると、この中にお気に入りのかいじゅうができたらしい。
次は、どんな絵本を持参しようか、気に入ってくれそうな絵本を日々ネットで探している。
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