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C13 地球の歩き方 シドニー&メルボルン 2018~2019 [旅行・ガイドブック・紀行文・本棚]

C13 地球の歩き方 シドニー&メルボルン 2018~2019

C13 地球の歩き方 シドニー&メルボルン 2018~2019

  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド・ビッグ社
  • 発売日: 2017/10/26
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
なかなか行く機会もなく、最後に訪豪してから40年以上が経過した。そんな懐かしさもあってガイドブックを入手してみた。直ぐ行けるわけではないので、少し古いものを古本で買った。随分変化したところもあるが、あまり変わっていないところもある。かつてレストランサントリーだった場所は、「Tetsuya」という有名な日本食レストランになっているようだ。

krause

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西へ出張 [旅行・ガイドブック・紀行文・本棚]

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富士山の近くを通過中。

天気に恵まれ、山頂付近がよく見える。


krause

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100年前の世界一周(ボリス・マルタン) [旅行・ガイドブック・紀行文・本棚]

一〇〇年前の世界一周

一〇〇年前の世界一周

  • 作者: ボリス・マルタン
  • 出版社/メーカー: 日経ナショナルジオグラフィック社
  • 発売日: 2009/11/26
  • メディア: 単行本
ボリス・マルタン(ドイツ人)の世界一周旅行記。
100年前にアメリカ大陸から太平洋を越え、日本・朝鮮半島・中国から南アジアを抜け、インド中東経由で世界一周をし、インスブルックで家族と再会するという流れの旅行記。ありがたくも、日本を気に入ってくれたようだ。その他の国の当時の様相も垣間見られて楽しめた。
krause

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オルセーはやまわり(有地京子) [旅行・ガイドブック・紀行文・本棚]


オルセーはやまわり - さっと深読み名画40~印象派の起源からポスト印象派まで~

オルセーはやまわり - さっと深読み名画40~印象派の起源からポスト印象派まで~

  • 作者: 有地 京子
  • 出版社/メーカー: 中央公論新社
  • 発売日: 2014/06/24
  • メディア: 単行本
鶴橋の高坂書店で見つけ、ホルモンと焼酎を楽しみながら、場の空気を壊さないように留意して読んだ。
せっかちな私には、ちょうど良い内容、速いテンポで読めた。

オルセーは、世界一のお気に入りの美術館だが、その作品を知ってはいても、オルセー美術館についてはしらないことが多いことに驚いた。特にオルセー美術館のオープンが1986年だとは!知らなかった、


krause

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欧州出張 [旅行・ガイドブック・紀行文・本棚]

欧州へ出発しました。もちろん出張ですが、白アスパラも楽しみです。

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シートの前にこのような足乗せがあるのはよいのですが・・・・。
(写真は、風呂場ではなく、機内です)。

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シートは進行方向と反対向きのものもあります。私は、進行方向と反対に座って飛行機に乗ることに違和感を持ちます。

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しかし、テーブルは広く、ワインはかなり美味しいので満足しました。

酔っているうちに、ザルツブルク近郊(ドイツ)のホテルまで辿り着きました。 

krause


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地球の歩き方(オーストラリア) [旅行・ガイドブック・紀行文・本棚]


C11 地球の歩き方 オーストラリア 2012~2013

C11 地球の歩き方 オーストラリア 2012~2013

  • 作者: 地球の歩き方編集室 編
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2012/06/30
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

今から30年前に、オーストラリアへ行くために初めて買ったのが、「地球の歩き方・オーストラリア」。そして、今回、30年ぶりに最新版を入手しました。そろそろ豪州へ行ってみたいと思っていますが、具体的なスケジュールは未定です。最近は、地球の歩き方以外にもいろいろな良いガイドブックが発行されていますが、当時、「地球の歩き方」は個人旅行者向けとしては、便利な本でした。しかし、このガイドブックを片手にレストランやホテルに行ってみると、そこには所在していなかった(閉店?)ことも何度かありました。ニュージーランドへ行ったときには、そこにいってみると、ホテルが無くなっており、仕方なく近所のターミナルで夜明かししたこともあります。

シドニーにあったレストランサントリーは、どうやら2000年を迎える前に閉店したようです。このレストランには、ワーキングホリディメーカーがいつも何人か働いていまして、私もその一人でした。ここの和食の職人さんたちには、和食や作法について、とても親切に教えて頂きました。海外で日本の作法を勉強できたわけです^^。また、ここで一緒に働いていたインドネシア人(ここでの私の先輩)のLは、現在、Paddingtonでレストランを経営していると聞きます。
*現在、サントリーの店舗は「Testsuya's」という人気店にになっているようですね。

治安の悪かったキングスクロスからポッツポイント周辺は、それほど危険でもなくなったようです。私が住んでいた麻薬患者だらけの治安の悪い裏通りのアパートは、ホテルになっていました。

当時のレートは(220円/豪ドル)でしたが、今は半分以下のレートのようです。しかし、インフレのため相変わらず物価は高いようです。

できればそう遠くない将来に、訪豪してみようと思います。

krause


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