C13 地球の歩き方 シドニー&メルボルン 2018~2019 [旅行・ガイドブック・紀行文・本棚]
C13 地球の歩き方 シドニー&メルボルン 2018~2019
- 出版社/メーカー: ダイヤモンド・ビッグ社
- 発売日: 2017/10/26
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
100年前の世界一周(ボリス・マルタン) [旅行・ガイドブック・紀行文・本棚]
オルセーはやまわり(有地京子) [旅行・ガイドブック・紀行文・本棚]
オルセーはやまわり - さっと深読み名画40~印象派の起源からポスト印象派まで~
- 作者: 有地 京子
- 出版社/メーカー: 中央公論新社
- 発売日: 2014/06/24
- メディア: 単行本
せっかちな私には、ちょうど良い内容、速いテンポで読めた。
オルセーは、世界一のお気に入りの美術館だが、その作品を知ってはいても、オルセー美術館についてはしらないことが多いことに驚いた。特にオルセー美術館のオープンが1986年だとは!知らなかった、
krause
欧州出張 [旅行・ガイドブック・紀行文・本棚]
地球の歩き方(オーストラリア) [旅行・ガイドブック・紀行文・本棚]
今から30年前に、オーストラリアへ行くために初めて買ったのが、「地球の歩き方・オーストラリア」。そして、今回、30年ぶりに最新版を入手しました。そろそろ豪州へ行ってみたいと思っていますが、具体的なスケジュールは未定です。最近は、地球の歩き方以外にもいろいろな良いガイドブックが発行されていますが、当時、「地球の歩き方」は個人旅行者向けとしては、便利な本でした。しかし、このガイドブックを片手にレストランやホテルに行ってみると、そこには所在していなかった(閉店?)ことも何度かありました。ニュージーランドへ行ったときには、そこにいってみると、ホテルが無くなっており、仕方なく近所のターミナルで夜明かししたこともあります。
シドニーにあったレストランサントリーは、どうやら2000年を迎える前に閉店したようです。このレストランには、ワーキングホリディメーカーがいつも何人か働いていまして、私もその一人でした。ここの和食の職人さんたちには、和食や作法について、とても親切に教えて頂きました。海外で日本の作法を勉強できたわけです^^。また、ここで一緒に働いていたインドネシア人(ここでの私の先輩)のLは、現在、Paddingtonでレストランを経営していると聞きます。
*現在、サントリーの店舗は「Testsuya's」という人気店にになっているようですね。
治安の悪かったキングスクロスからポッツポイント周辺は、それほど危険でもなくなったようです。私が住んでいた麻薬患者だらけの治安の悪い裏通りのアパートは、ホテルになっていました。
当時のレートは(220円/豪ドル)でしたが、今は半分以下のレートのようです。しかし、インフレのため相変わらず物価は高いようです。
できればそう遠くない将来に、訪豪してみようと思います。
krause