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甜瓜 [薪棚・北総・里山・農村物]

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季節外れの甜瓜が採れた。

多くはカラスに突かれてしまったが、この5つは無事だった。



krause

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うるし本英文版 [科学・本棚]


Book of Urushi: Japanese Lacquerware from a Master (JAPAN LIBRARY)

Book of Urushi: Japanese Lacquerware from a Master (JAPAN LIBRARY)

  • 出版社/メーカー: 出版文化産業振興財団
  • 発売日: 2019/03/27
  • メディア: ハードカバー


海外の同僚の息子が結婚したので、漆器と一緒にこの本を祝いとして送った。
和文は、書庫に保管している。


krause


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稲刈り・籾摺り終了 [薪棚・北総・里山・農村物]

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たくさんのミスをしたが、なんとか稲刈りと籾摺りを終えた、

早速、精米して土鍋で炊き、木屋のお櫃に置いてから食べてみた。

食べられるお味だが、世間様にお出しできるものではない。
父が無くなってから、なかなか美味しいコメができない。
来年は、美味いコメができるよう、今から段取りしている。



krause

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うなぎ(成田市) [薪棚・雑記いろいろ]

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随分久しぶりに鰻を食べた。


成田山の門前には美味しい鰻店が多々あるのだが、今回は門前から離れた「うな滋」さんで頂いた。




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肝串も有難く頂いた。



krause

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横浜中華街 華正樓 [薪棚・雑記いろいろ]

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定期的に横浜エリアに出張している。

今回も華正樓で夕食を取ったが、ボリュームがありお味も独特の個性があり美味しい。



krause

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シンガポール華僑粛清(林博史) [東アジア関連・本棚]


シンガポール華僑粛清: 日本軍はシンガポールで何をしたのか

シンガポール華僑粛清: 日本軍はシンガポールで何をしたのか

  • 作者: 林 博史
  • 出版社/メーカー: 高文研
  • 発売日: 2007/06/01
  • メディア: 単行本


シンガポールへは頻繁に出張する。

ホテル滞在時に、近くに見えるthe Civilian War Memorialが気になる
日本占領時期死難人民記念碑 - Wikipedia

同僚の家がチャンギ刑務所近くなのも気になる。




日本軍占領時のこともいつくかの本を読んだので、そのレベルでは知っているのだが、改めてその時代の事実を再認識するためにこの本を含めて数冊を入手した。


krause


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7月のレモン [薪棚・北総・里山・農村物]

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北総内陸部は、夏は猛暑(多湿)、冬は関東北部と同じくらいの寒さだ。

しかし、拙宅のビニールハウスで、久しぶりにレモンが3つほど育った。
収穫できるまで大切に扱っていこうと思う。



krause

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7月の水田(広田) [薪棚・北総・里山・農村物]

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あと1か月もすると稲刈りが始まる。うちは、田植えが遅かったので、少し遅れて開始する。

水田周辺の草が繁茂して酷い状態だ。友人をアルバイトに誘い、二人で2日かけて全ての草刈を終えた。炎天下の草刈は、少し危険だ。


krause




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7月末のトマト [薪棚・北総・里山・農村物]

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7月も下旬になると、トマトが一段と明るんできた。


krause


*写真が意図せず回転してしまう不具合があるようです。
編集しても正しいポジションに戻りません。どうぞご容赦くださう。

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運をつかむ (幻冬舎新書) 永守重信 [ビジネス・実務関連・本棚]


運をつかむ (幻冬舎新書)

運をつかむ (幻冬舎新書)

  • 作者: 永守 重信
  • 出版社/メーカー: 幻冬舎
  • 発売日: 2023/01/20
  • メディア: 新書


ビジネス本では、「運」が語られることがしばしばある。
「運」の定義は、なかなか論理的で興味深い。



krause


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