小説 外務省 （孫崎 亨）

小説 外務省-尖閣問題の正体

• 作者: 孫崎 享
• 出版社/メーカー: 現代書館
• 発売日: 2014/04/10
• メディア: 単行本

TVや雑誌などでの孫崎氏の発言内容には、多少の異質さを感じていたが、なぜか引っかかることが多かった（彼の意見は案外正しいのではないかという意味で）ので、この本を読んでみた。内容は、とてもしっかりしていて、それでいてとても読みやすい。久々に、この内容に興奮しながら読んだ。

この本に限らず、いくつかの本を読んで、日本のマスコミで一切報道されないこと、歪曲して報道されることがあることを知った。

krause

コメント 3

今日は、ポカポカです。朝だけ薪ストーブのお世話に(^_^)
by 夢空 (2014-04-08 11:03) 

御無沙汰しております。
報道されることは全体の1部であり、
なおかつ歪曲されていることを
考慮しなければいけないですね(^_^;)
by POP (2014-04-09 11:58) 

夢空さん、寒暖差が激しいですね。ところで、昨冬、ハスクバーナのチェーンソーも入手しました。メンテナンス後に使用してみようと思っています。

POPさん、ご無沙汰しております。真実を見極めないと身を守れない時代になってきているのかもしれません。たまには、八街にくることはありませんか？
by krause (2014-04-10 11:03)