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人間の器(丹羽宇一郎)) [ビジネス・実務関連・本棚]

人間の器 (幻冬舎新書)

人間の器 (幻冬舎新書)

  • 作者: 丹羽宇一郎
  • 出版社/メーカー: 幻冬舎
  • 発売日: 2021/03/24
  • メディア: Kindle版

題目に特に興味はなかったが、民間企業と大使の両方の経験を持つ丹羽氏の書いた本を読んでみようと思い入手した。

1項目が短いので、出張中の空いた時間に読めて便利だ。


同社会長だった瀬島龍三氏は、丹羽氏の入社時にはもう専務になっていただろうから、両者に接触はあまりなかったのだろうか、など銅像しながら読んだ。因みに瀬島龍三氏の入社時の社長は、丹羽氏と同名の小菅宇一郎、ただの偶然だろう。



krause

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出張の途中で(足利の藤) [薪棚・雑記いろいろ]

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出張の途中で立ち寄った。

藤の花がすばらしい。


Krause

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リーキの収穫 [薪棚・北総・里山・農村物]

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今季、やっとまともな太さのリーキが収穫できた。


krause

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田植えの準備(北総内陸部) [薪棚・北総・里山・農村物]

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苗の準備も整い、汲上ポンプが稼働し用水路には水が流れ始めた。


拙宅では、連休開始日頃から田植え予定。


krause

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春の定植 [薪棚・北総・里山・農村物]

春というより初夏らしい最中、自家消費用野菜を定植した。


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きゅうりと万願寺とうがらし、ズッキーニ。


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なすとピーマンなど。


krause


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深大寺 [薪棚・雑記いろいろ]

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新宿から八王子の間にも、出張先と知人が多く住んでいる。

深大寺な何度も訪れている。その都度参拝していると思っていた。

しかし、驚いたことに、蕎麦喰いばかりで深大寺参りをしたことがなかったことに、昨日やっと気付いた。


昨日は、お参りした。


krause

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サラダの材料 [薪棚・北総・里山・農村物]

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寒さ厳しいかと思っていたら、あっと言う間に若葉と初夏の兆しを感じている。

そんな不思議な4月にサラダの材料を収穫できることが有難い。


krause

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