人間の器(丹羽宇一郎)) [ビジネス・実務関連・本棚]
題目に特に興味はなかったが、民間企業と大使の両方の経験を持つ丹羽氏の書いた本を読んでみようと思い入手した。
1項目が短いので、出張中の空いた時間に読めて便利だ。
1項目が短いので、出張中の空いた時間に読めて便利だ。
同社会長だった瀬島龍三氏は、丹羽氏の入社時にはもう専務になっていただろうから、両者に接触はあまりなかったのだろうか、など銅像しながら読んだ。因みに瀬島龍三氏の入社時の社長は、丹羽氏と同名の小菅宇一郎、ただの偶然だろう。
krause
深大寺 [薪棚・雑記いろいろ]
新宿から八王子の間にも、出張先と知人が多く住んでいる。
深大寺な何度も訪れている。その都度参拝していると思っていた。
しかし、驚いたことに、蕎麦喰いばかりで深大寺参りをしたことがなかったことに、昨日やっと気付いた。
昨日は、お参りした。
krause