今まで読んできた本の「読書メモ」をメインに、日々感じたことなど気軽に、出来る限り簡潔に書いていきます(現在は、こちらがメインページです)
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テレーズ・デスケルウ (講談社文芸文庫)
遠藤周作の著作でこの作品を知った。遠藤は、この作品とモーリアックから大きな影響を受けているそうなので、入手して読んでみた。ページ数の多い作品ではないが、十分に大作といえる。
遠藤周作がテレーズ・デスケルウに触れた著作も、モーリアックの『テレーズ・デスケルウ』も確かに読みました。でも、それから三十年以上も過ぎてみると、その重さの記憶はあっても、しっかりと思い出せません。久しぶりに本棚を探してみます。 by e-g-g (2013-01-21 22:25)
e-g-gさんe-g-gさんもお読みになりましたか、私は、30年近く前、シドニーに住んでいるときに、この本を入手して読みました。 by krause (2013-01-23 14:58)
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遠藤周作がテレーズ・デスケルウに触れた著作も、
モーリアックの『テレーズ・デスケルウ』も確かに読みました。
でも、それから三十年以上も過ぎてみると、
その重さの記憶はあっても、しっかりと思い出せません。
久しぶりに本棚を探してみます。
by e-g-g (2013-01-21 22:25)
e-g-gさん
e-g-gさんもお読みになりましたか、私は、30年近く前、シドニーに住んでいるときに、この本を入手して読みました。
by krause (2013-01-23 14:58)