稲刈り終了 [薪棚・北総・里山・農村物]
今季の稲刈りを終え、籾摺りもあとわずかとなった。
父のいない初めてのコメ作りのため、稲刈りは1月遅れ、新米のお味も「甘さはあるが、香りに乏しい」ものだった。また、籾摺り機の設定が悪く異物の混入もあり、失格すれすれの出来栄えだった。そのため、今季は、知人友人には送付せず、販売も見送る予定。
父のいない初めてのコメ作りのため、稲刈りは1月遅れ、新米のお味も「甘さはあるが、香りに乏しい」ものだった。また、籾摺り機の設定が悪く異物の混入もあり、失格すれすれの出来栄えだった。そのため、今季は、知人友人には送付せず、販売も見送る予定。
krause
夕日妄語3(加藤周一) [評論・思想・哲学・本棚]
稲刈りは悠長に [薪棚・雑記いろいろ]
申し訳ございません、何かしらのエラーで、niceが消えてしまっています。
消された方へここにお詫び申し上げます。
土日もなく働いているので、たまには全部放り出して休暇を取ることにした。
久々の強羅でリフレッシュができた。
krause