熊谷正敏 稼業 頭角の哲学(向谷匡史) [評論・思想・哲学・本棚]
フランスで映画化された「YOUNG YAKUZA」の主人公。
この映画を観て、本を入手した。
全く異なる世界の話はとても興味深く、一気に読んでしまった。
この映画を観て、本を入手した。
全く異なる世界の話はとても興味深く、一気に読んでしまった。
krause
完本 山口組三代目 田岡一雄自伝 (田岡一雄) [評論・思想・哲学・本棚]
コロナ後の世界(文春新書) [評論・思想・哲学・本棚]
日本語が亡びるとき(水村 美苗) [評論・思想・哲学・本棚]
増補 日本語が亡びるとき: 英語の世紀の中で (ちくま文庫)
- 作者: 水村 美苗
- 出版社/メーカー: 筑摩書房
- 発売日: 2015/04/08
- メディア: 文庫
テーマに興味があったので入手。
AMAZON の書評にもあったが、1、2章は冗長。
krause
文芸春秋2020年8月号(柳田邦男のエッセイ) [評論・思想・哲学・本棚]
都鄙問答(石田梅岩) [評論・思想・哲学・本棚]
石田梅岩『都鄙問答』 (いつか読んでみたかった日本の名著シリーズ14)
- 出版社/メーカー: 致知出版社
- 発売日: 2016/09/29
- メディア: 単行本
時間の空いているときにさらっと読め、それでいて内容が素晴らしい。
常に手元に置いておきたい、久々の良書。
krause
はじめてのフッサール「現象学の理念」竹田青嗣 [評論・思想・哲学・本棚]
超解読! はじめてのフッサール『現象学の理念』 (講談社現代新書)
- 作者: 竹田 青嗣
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2012/08/17
- メディア: 新書
一番興味あり、一番読む必要性を感て読み込んだ本
しかし、読むのに「読書体力)の必要性と自信の劣化を感じる。
krause
2020年世界の真実(馬渕睦夫) [評論・思想・哲学・本棚]
馬渕睦夫が読み解く 2020年世界の真実 百年に一度の大変革期が始まっている (WAC BUNKO 303)
- 作者: 馬渕 睦夫
- 出版社/メーカー: ワック
- 発売日: 2019/09/06
- メディア: 新書
大学時代の米国人恩師から紹介されて読んでみた。
このような陰謀論的な本は好まないのだが、推薦してくれたのが恩師であること、
そして、このような本を米国人に勧められたことに興味を持った。
感想は。面白い!吸い込まれるように読んでしまった。
krause
Religion and Rising Western Culture その2 [評論・思想・哲学・本棚]
Religion and the Rise of Western Culture: The Classic Study of Medieval Civilization
- 作者: Christopher Dawson
- 出版社/メーカー: Image
- 発売日: 1991/10/01
- メディア: ペーパーバック
語学力の問題だけでなく、欧州についてのさまざまな知識不足のため、なかなかページが進まない。
しかし、どうしても読破したいので:
1)最終ページにタイムスタンプを押して読み進めることにした。
2)ソネブロに、恥を忍んでの同じタイトル本の2度目の投稿。
kra.