ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー(新潮文庫)ブレイディみかこ
仕事で、欧州と関係した仕事をしているが、一般社会のことや家庭のことはあまり知らない。そんな理由から、この本を通して、英国の一般家庭を垣間見てみようと思い入手した。
英国の階級社会や子供社会など知らないことが多く、本当に興味深く読むことができた。著者と編集担当者のチームワークが良いのか、構成もとても良いと思える。
英国の階級社会や子供社会など知らないことが多く、本当に興味深く読むことができた。著者と編集担当者のチームワークが良いのか、構成もとても良いと思える。
久しぶりに楽しく読書をした。
krause